りえ歯科医院

機器設備

 

ハンドピース (滅菌設備)

りえ歯科医院で毎日使用する歯を削る道具です。
私たち専門家の間でハンドピース(タービン・コントラアングル・ストレート)と呼ばれているものです。
このハンドピースは削ると内部まで唾液や血液に汚染されてしまいます。
これらを確実に滅菌するには専用のメンテナンスの機械が必要です。

 

高温高圧滅菌

器具などを、高温、高圧で滅菌する機械です。
繰り返し高温高圧滅菌に耐えられる上質な機械・器具類を導入しています。
高温高圧滅菌器は121℃~132℃の高圧の蒸気で処理を行う事により、 器具全体に滅菌処理が施せます。

 

オゾン水による殺菌

殺菌力が強力でMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)などにも有効で30分で真水になります。
傷の治りも速くなるという効果もあるので治療結果に直結します。

 

歯科用CT

骨や歯の状態を三次元的に診査ができる機械です。
歯がなくなった所にインプラントするときや、埋まって見えない歯が顎の骨の中でどうなっているのか診査するときに使用します。

 

遠心分離機

~多血小板血漿(PRP)の外科への応用~

遠心分離

血液を分離させます。

 

 

 

 

 

 

右:軟組織(歯ぐき)の治りを良くする
左:硬組織(骨)の治りを良くするPRP

 

遠心分離機を使用して、ご自身の血液成分の必要なところだけ約6倍濃縮して、外科処置に使用します。
ご自身の成分なので術後が腫れにくく、傷の治りが早いです。
人工骨を使用する再生療法やインプラントのとき有効です。

 

インプランター(施術)

インプラント埋入専用の器機

「先端にライトがついているので口の中でも安全に」というのは削除して、歯槽骨(顎の骨)の硬さに応じて回転速度を変えたり切削バーの長さや太さもCTの情報を元に患者さんに合わせて使います。
また当院では術前にご自分の血液を採取して傷の治りに必要な成分を6倍濃縮して手術に使うのでインプラントの定着が良いのです。

 

バリオサージ

生理食塩水を注水して、超音波振動を利用して骨を削る機器です。他の機器を使うよりも、腫れにくいのが特徴です。

 

歯科用レーザー(炭酸ガスレーザー)

歯の治療で型どりをするときには歯ぐきに炎症があるときれいに型どりができません。
それを整えるのに炭酸ガスレーザーを使うと痛みが少なく傷の治りが早いのが特徴です。
バリオサージ(骨を削ったり骨の感染症の手術に使用)

 

歯科用レーザー(エルビウムヤグレーザー)

このレーザーは、水冷により熱の影響が少ないため、虫歯の処置後に痛みが出にくく治りも早いです。
虫歯の処置に使うと削る量が少なく殺菌効果により再度虫歯が進行するのを抑えてくれます。また、モード変更により、口内炎に照射すると表面がタンパク固定され、治りが早くなります。

 

 

特徴
  • 治療のときに麻酔無しでも痛みを感じにくい
  • 熱の発生が少ないので、歯ぐきの治療に使うと処置後に痛みが出にくく、治りが速い
  • タービンのようなキーンという音がしない
  • 歯ぐきに隠れた深い所にある歯石が面白いように取れる
  • インプラント後に出来た炎症を取り除くことができる
  • YAGレーザー臨床研究会

     

    歯科用双眼ルーペ

    治療を受けた歯を長持ちさせるためには、細部まで細やかな治療が必要不可欠となります。
    当院では双眼ルーペ EyeMag(カールツァイス社) を使用しています。

     

    マイクロスコープ(ネクストビジョン)

    4K画質で80倍まで拡大・撮影することが出来ます。
    歯の状態を、細部まで鮮明に見ることができ、ご本人も大きな画面で確認することができます。

     

    鼻咽腔ファイバースコープ

    飲み込みがうまくいかない誤嚥が始まると、それ自体は止めにくいのですが、口腔内をきれいに保つことで誤嚥性肺炎は防ぐことができます。
    飲み込みがどうなっているのか、その方の食べ物の大きさや硬さは合っているのかを鼻咽腔ファイバースコープで観察記録することができます。

     

    感染対策

    医療用エプロン・使い捨て手袋・ペーパータオル

    医院では患者さん1人1人に対して、エプロンと紙コップ、手袋はお1人お1人必ず使い捨てにします。
    手洗い後、タオルではなくペーパータオルを使い捨てることで感染が広がらないように 心掛けています。